2214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)

2番目に、財政調整基金積立金などを活用した国保料介護保険料などの引下げ実施、具体的には低所得高齢者世帯には負担が大きい国保料後期高齢者保険料、介護保険料などに対し基金積立金などを活用し町独自の軽減策実施はできないかということです。町の財政にも限界がありますので幾らでも出すというわけにはいかないと思いますが、御存じのように高齢者年金物価高騰の中で逆にここ最近減らされ続けております。

湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)

同じく7節未就学児均等割保険料繰入金につきましては、子育て世帯経済的負担軽減の観点から、未就学児に係る均等割保険料の5割を公費により軽減するもので、令和年度交付申請額に基づき96万4,000円を増額するものでございます。なお、負担割合につきましては、国2分の1、県4分の1、町4分の1でございまして、一般会計歳入を計上後、国保特会のほうに繰り入れするものでございます。  

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

…… 183 勝田鮮二議員(~追及~南北線現状と今後の取組について) ………………………………………… 183~184 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 184 勝田鮮二議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 184 足立考史議員(~質問~本市で令和2年4月より開始したスマホアプリによる市税保険  料

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文

一人一人が健康であり続けること、また健診により病気の早期発見早期治療に努めることは医療費の節約になり、保険料の上昇を抑えることにつながります。そのために必要なのが定期的ながん検診であり、年に一度程度の検診を受ける習慣をつけることの大切さを勧めたいのであります。がん検診必要性について、市長の所見をお伺いいたします。  次に、北海道釧路市との姉妹都市交流についてであります。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第6号) 本文

衆議院厚生労働委員会において、厚生労働大臣は、原理原則保険料を払っている方がきちっと保険医療を受けることができる。これをしっかり担保していくことが大事と答えていますが、そうであるならば、健康保険証を廃止する必要はありません。保険料を払っていても健康保険証が交付されないということの意味をもっと重大に考える必要があります。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文

高齢者人口が増えて現役世代が減る中、後期高齢者医療制度維持へ費用を賄う狙いから、保険料を引き上げる検討に入り、2024年度以降の実施を目指すとしています。また、介護保険サービス利用料自己負担原則1割で、所得が一定以上なら2割、3割となっていますが、原則1割を2割に引き上げることを検討しているようです。  

湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

会計規模につきましては、1億9,126万2,000円となっておりまして、これにつきましては、後期高齢者医療広域連合へ徴収した保険料等を納付金として納める会計でございます。  5番目の介護保険特別会計でございます。歳出につきましては、20億2,545万1,000円ということで、歳出総額が初めて20億円以上となっております。

倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)

特に大きな影響といたしましては、市税地方交付税地方消費税交付金のほか、使用料保険料などの歳入が多く減少するということでございます。市税の中でも人口減少影響が大きい項目としては、均等割所得割による、課税される市民税減少人口減少すれば、直接的にも影響を受けるものでございます。

倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)

国民健康保険料納付通知書についてということで、現在、国民健康保険料納付通知書世帯主宛てに送られております。国民健康保険料確定申告控除対象であるので、個人の金額が知りたいのですが、現状では市役所に電話して確認していただければということでした。他の自治体では、個人内訳額を掲載している様式もあります。倉吉市でも、多分もう様式がずっと決まってて、ストックもあるでしょう。

伯耆町議会 2022-09-05 令和 4年 9月第 4回定例会(第1日 9月 5日)

補正内容は、歳入では保険料還付金と前年度繰越金の増額を行っています。歳出では、広域連合分賦金保険料還付金増額を行っています。  補正額は258万6,000円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は1億7,061万8,000円となります。  議案第57号、令和年度伯耆水道事業会計補正予算(第2号)について。本案は、令和年度伯耆水道事業会計について補正するものです。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第4号) 本文

国の負担は25%に減り、県と市が12.5%ずつ、残り半分は介護保険料負担することになります。つまり、国だけが拠出負担が減って、残りは全部国民負担となるというやり方です。介護労働者は、処遇改善のためにサービス料が上がる説明まで求められることになると心配しています。本来、介護労働者賃金改善は、介護報酬改定ではなく、国が責任を持って今までどおり支給すべきと考えます。市長の認識を問います。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第5号) 本文

国保制度には法令に定められた所得水準を下回る世帯について保険料軽減措置があるが、所得が未申告の場合、この法定軽減措置はなされず、均等割、平等割は丸々課されることになるが、未申告所帯の中で所得がゼロであれば申告をすることで保険料軽減され、負担軽減にもつながるということで、そこでまず本市の国保加入世帯のうち、直近3年分の所得の未申告世帯数についてということでお尋ねをいただきました。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第6号) 本文

総額をお答えいただきましたけれども、もともと介護保険事業運営期間が3年間ですから、最終年度において基金に残高がある場合は、次期保険料を見込むに当たり、安定的な運営のために必要な分だけ基金に残して、あとは取り崩すというものだと私は認識しておりますけれども、そういった点で、準備基金の合計が23億8,456万1,000円となるということで、まだ期間はありますけれども、鳥取市における介護保険の安定的な運営

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第9号) 本文

それから、令和年度国保料介護保険料が引き下げられました。市民負担感軽減になったと思いますが、低所得者ほど負担軽減の実感が少ないのが実態です。国保介護保険基金が多くたまっています。基金を活用した保険料引下げが必要です。  以上、主な評価や意見を述べました。  続いて、看過できない主な事業について反対の理由を述べます。  まず、個人番号カード関連事務費です。

伯耆町議会 2022-06-10 令和 4年 6月第 3回定例会(第1日 6月10日)

なお、会費、保険料につきましては無料ということでやっております。  援助の主な内容としましては、保育施設の開始前や終了後の預かりですとか保育施設放課後児童クラブ等までの送迎などを想定をしておるものでございます。料金につきましては1時間500円で、1時間を超える場合は30分ごとに250円を加算するという仕組みにしております。

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第7号) 本文

また、消費税率を5%から10%に引き上げた増収分は全て社会保障財源に充てられ、基礎年金国庫負担割合引上げや低所得高齢者介護保険料軽減幼児教育保育無償化などに使われております。今、消費税率を5%に引き下げると、約13兆8,000億円の代替財源が必要となりますが、どうされるのでしょうか。

伯耆町議会 2022-03-18 令和 4年 3月第 2回定例会(第4日 3月18日)

国庫負担引上げ財政基盤強化、低所得者層への保険料負担軽減策など拡充、強化が求められています。  2022年度、本年度やっと始まります子供の均等割保険税軽減支援する対象は未就学児童均等割5割軽減するというものですが、全額にすべきです。  地方自治体独自で行っております高校生までの医療費助成などの地方単独事業に対して国庫負担減額措置、これはやめるべきです。

倉吉市議会 2022-03-16 令和 4年第 2回定例会(第7号 3月16日)

保険料を11%も引き上げて徴収する、そういう歳入となっています。今年10月からは、医療機関の窓口では1割負担から2割負担になる高齢者が2割も増えます。さらに年金も下がり続けています。物価燃油高騰の中、まさにお年寄りいじめではないでしょうか。高齢者健診も500円の負担があり、受診しなくなります。この引上げ広域連合の権限に属しますけれども、市としてどう対応したのでしょうか。